横浜総合高校、矢祭に日本文化体験
2024年11月07日
初日を大晦日として餅つき、年越しそば、翌日を元旦として雑煮、お節料理作りに挑戦しました。
初日を大晦日として餅つき、年越しそば、翌日を元旦として雑煮、お節料理作りに挑戦しました。
9月28(土)~29日(日) 、お茶をテーマとした体験学習の第2回はお茶を使ったスイーツ作りとしてバウムクーヘン作りを体験しました。
残念ながら本選での発表にはあと一歩至らず、当日は会場にて展示発表となりました。
農業体験→体験地域の物産を購入、販売→利益で地域防災貢献の流れで制作した「避難所掲示セット」を全国に寄贈する活動を全国の発表の場である標記大会(未来の大人応援プロジェクト主催)に応募して、予選を通過しました。
「高校生能登応援商店街」にて販売しきれなかった商品を横浜市立高校PTA総会の会場にて販売しました。
教育アカデミーの皆さんにお茶をテーマとした体験学習を提案し、第1回として茶摘み体験が行われました。
2011年東日本大震災「高校生東北商店街」、2019年台風被害「高校生東北商店街Ⅱ」に続き、2024年1月の能登半島地震復興貢献として「高校生能登応援商店街」を開催しました。
作物を直接販売する経営のお話を聞いた後に掛け声をかけながらの収穫体験や出荷作業、料理研究家の長島氏制作の収穫野菜を使った料理を堪能し、食の大切さを学びました。
昨年度完成した「避難所掲示セット」の表記に英語、中国語、韓国語の表記を入れた改訂版を制作しました。
雪を活用した地域の活性化を考えようと十日町市松代地区を訪れました。